里山コラム

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更新:2018.1.23

第4回---

藍那の植物4 「春の里山を彩る桜梅桃李」

あいな里山の春を彩る花の代表は桜。園芸的につくられたソメイヨシノではなく、ヤマザクラ、カスミザクラ、ウワミズザクラ、イヌザクラなど自生する山の桜たち。

別れや出合いの背景に桜はよく似合う。潔くパッと散る桜吹雪は春爛漫そのもの。日本人は昔から桜の花見や遊山を好んだようだ。

に前後して梅、桃、李なども咲き乱れる。寒風に凛と咲く梅の花は君子の香り高く春を呼ぶ。やがて薬効のある小さな実もつける。 艶めかしい桃の花は雛祭りに色を添え春は本番を迎える。名前は知られているが、どんな花かは知られず、杏子と間違えられる李。桜、梅、桃、李はバラ科に属し、よく似ているが、それぞれの個性を発揮しナンバーワンでなくオンリーワンを主張しているようだ。

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